刈谷市議会 2022-11-30 11月30日-01号
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 土曜日は、これまで1クラブ当たりの平均利用児童数が4人程度と、平日に比べ10分の1以下の利用人数にとどまっており、児童同士の関わり合いが薄くなることによる、児童の健全育成の面での課題がありました。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 土曜日は、これまで1クラブ当たりの平均利用児童数が4人程度と、平日に比べ10分の1以下の利用人数にとどまっており、児童同士の関わり合いが薄くなることによる、児童の健全育成の面での課題がありました。
○議長(加藤廣行) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 現状、土曜日につきましては、利用児童が1人の場合や、利用希望がなく開設しない場合もあり、1クラブ当たりの平均利用児童数は4人となっています。利用状況を比較いたしますと、平日の平均利用児童数である50人に対し、10分の1以下の利用にとどまっており、児童同士の関わり合いが少なくなるなど、児童の健全育成の面で課題がありました。
平成26年10月1日現在では、1~3年までの登録児童数は1,508人で、1日当たりの平均利用児童数は588人でありました。27年の同時期の1年から3年の登録児童数は1,601人で、また、4年から6年の登録児童数は217人の計1,818人でございます。1年から3年の1日当たりの平均利用児童数は628人で、4年から6年の1日当たりの平均利用児童数は38人の計666人でございます。
市が運営する12クラブの年間平均登録児童数は、平成20年度966人、21年度1,167人、22年度1,224人、23年度1,251人、24年度1,249人で、1日平均利用児童数は平成20年度404人、21年度435人、22年度432人、23年度443人、24年度457人となっております。登録児童数、利用児童数とも増加傾向でございますが、待機児童はこれまで発生してございません。
1日当たりの平均利用児童数でも、今年度は13.2人、前年度の10月末現在の11.9人に比べ増加をいたしております。 なお、今年度末の予想としましては、毎年10月以降の利用が増加する傾向でございますので、現在の利用状況を踏まえますと、現時点では前年度実績である4,197人を上回るというふうに予想をいたしております。
県補助金は、平均利用児童数の区分により定額の補助基準額が設定されております。児童クラブの利用児童は増加傾向にありますが、その区分の枠内の増加予想で補助金の増加が余り見込めないため、歳入割れがないように安全な積算をいたしました。 以上でございます。 ◎健康課長(羽村房雄君) 昨年、助成を受けた方の人数ということですが、40件でございます。
その面積は、児童クラブと一般利用を合わせた1日当たり平均利用児童数の2倍以上であり、加えて屋外の遊び場もございますので、必要面積は十分確保できているものと判断しております。 次に(エ)の、指導員の体制・役割・活動についてでございますが、午後の職員体制は館長と嘱託職員3人、それと、施設規模に応じて1人から2人の臨時職員を配置しております。
まず、利用状況でございますが、小学校の今年9月と児童館での昨年9月の平日の平均利用児童数を申し上げますと、緑陽小学校が27人に対して、緑陽児童館が34人、同様に平洲は55人に対して56人、横須賀は85人に対して90人、加木屋南は44人に対して45人と、大きな変化はございません。 次に、問題点でございますが、移行当初は保護者の方から部屋が狭いなどの御意見をいただきました。
8月31日現在のその利用登録児童数は38人で、1日当たりの延長時間の平均利用児童数は5人程度となっております。これは当初想定していた利用人員より少ない人数でありますが、利用方法等を改善しながら今後の動向を見きわめてまいりたいと思います。できれば引き続き、20年度以降も他の児童センターでの実施などを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
この延長保育についても、これまでの平均利用児童数6人以上としていたのを、ことしから5人以下の場合でも国庫補助の対象とする、このように聞いていますが、稲沢市の希望者の実態はどのように把握し、実施をどのように考えているのか、お尋ねするものです。
それから、ヘといたしまして、補助金の算定方式が平成7年度までの定額方式から、1日当たりの平均利用児童数に応じて4段階に計算方式が分かれることとなり、8年度においては最低のランクの算式となり、減となった。トといたしましては、健康教育費、健康相談費、訪問指導費、健康診査費の補助が増額されたが、県超過負担金補助額が上がらず、国の基準が上がり、県補助との差がなくなったため減額となった。